英語でサビアン占星術

どうせ英語を学ぶなら好きなネタで。占星術好きで英語も勉強したい私の備忘録です。

サビアン占星術とは?

西洋占星術がお好きな方には、サビア占星術という言葉を最近はわりと頻繁に目につくものになったのではないでしょうか。

サビア占星術の詳細は他の専門サイトにも説明されているので、ここでは概要にとどめます。
西洋占星術では天を12分割し、それにはいわゆる○○座と呼ばれている12のサインが割り振られています。
そのサインをさらに30分割、すなわち天を360度として、その1度1度につけられた一言メッセージのような短い詩文がサビアンシンボル(Sabian symbol)です。
これらのシンボルは、アメリカの占星術師が霊媒師に1度ずつチャネリングさせたものなので、とても神秘的な表現が多く、解釈が難しいやら面白いやら、ということになっています。

そして、チャート上の各惑星や感受点は必ず360度のいずれかになるわけで、リーディングの時にサビアンシンボルの象意を加味して解釈するのがサビア占星術です。

ちなみに、sabian英辞郎で引いてみると

  サービア教徒(の)

と出てきます。知らなかった。
サービア教徒とは何ぞやということで、Wiki先生に聞いてみれば、コーランの中に啓典の民(異教徒)として出てくるんだそうです。で、よくよく読んでいけば、星辰崇拝という単語がヒットしてきます。
つまり、古代の中東で天体を観察して崇めていた人たち…


サビア占星術を作ったアメリカの占星術師がなぜこの名を使ったのか、読めてきた(ような)気がします。