英語でサビアン占星術

どうせ英語を学ぶなら好きなネタで。占星術好きで英語も勉強したい私の備忘録です。

山羊座21度 Capricorn-21, relay

a relay race
リレー競争

 

relay
この場合はスポーツ名ですが、中継、伝達するという意味。

 

牡羊・乙女・山羊の各21度にスポーツ系シンボルがあるというのも面白いですね。

乙女座21度 Virgo-21,basketball

A girls' basketball team
少女のバスケットボールチーム

 

basketball
スポーツ名としての「バスケットボール」と、バスケットボールで用いられるボール。まあ、わかってますけど…

 

team
チーム、団体。
動詞的には駆り立てる、運転する、運搬するという意味も。

teamed withなどだと「組み合わせる」。

牡羊座21度 Aries-21, pugilist

A pugilist enters the ring.
リングに上がるボクサー

 

pugilist
プロボクサー(拳闘家)。ボクサーはboxingからしてふつうboxerと言いますけど、俗語ではpugilistpugとも言うらしい。
名詞のpugといえばあのブチャ可愛いワンちゃんを思い出しますが、他動詞では(粘土などを)こねる。このつながりは何なんだろう。
pugnacious(好戦的な)、pugilistic(ボクシングの)などの関連単語もあり。

 

ring
指輪に代表されるように「輪」の意味、そしてベルがなる「リン!」というような音。
この場合は試合が行われる場所。まあボクシングのリングは丸くはないけれど、戦う場所というのは丸く囲まれた場所が多いですね。コロッセオしかり、相撲の土俵しかり。

 

enter
入る、参加する。文書を入れる=入力、記入もenter。
リングに「上がる」と訳しましたが、直訳はリングの囲みのなかに「入る」。

 

乙女座19度 Virgo-19, swimming

A swimming race
水泳競争

 

オリンピックに因んでスポーツのシンボルをアップしたいと思います。

 

swim
泳ぐ、浮かぶというような意味のほか、ふらふら眩暈がするという意味も。浮いている感覚がするせいでしょうか?

 

race
いわゆるレース(競争)。転じて?大急ぎで走る・動く、運ぶ。
そして、人種、民族。品種などにも使われるようです。
この2種の意味はつながりがイマイチわかりません…

 

サビアンと職業

サビア占星術が面白いと思ったきっかけは、その人のもつシンボルが人生の側面を捉えていることが少なくないから。
特に職業に関してはかなりわかりやすい気がします

いくつかのサビアンシンボルにははっきりと職業名が記されているものもありますが、家族や知人のチャートを読んだら、その分野の仕事についている確率が結構高かったのです。

私は占い師ではないので、サンプル量は少ないと思いますが、周囲だけ見てもこうも揃いも揃って…と思うと興味深いものがあります。

 

私自身の場合は、MCのシンボルには職業名こそないものの、職種も業務内容までズバリ当てはまっています。

そしてこの職業を支える資質が別の天体のシンボルに表れていたりと、まるでチャートがひとつの物語になっているかのような…というと少し大げさですが。

 

人によって人生における仕事の意味はさまざまですから、必ずしもMCとは限りません。太陽かもしれないし、2、6、10ハウスの天体かも?

実際に稼いでいる仕事もあれば、ライフワークもある。

でも、人生のメインの何かはシンボルに何らかのかたちであらわれているかもしれません。

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射手座6度 Sagittarius-6, cricket

A game of cricket

クリケットゲーム

 

なんかもう、以上!という感じですが…

 

cricket

クリケットはあまり日本ではなじみがないかもしれませんが、平たいバットでボールを打つ、野球に似た感じのスポーツです。

ヨーロッパでは歴史は古いようです。

 

面白いのが、虫のコオロギも実はcricket

この二つの単語の関連性はよくわからないそうですが、日本人としても、あのスポーツとコオロギの姿や鳴き声にもまったく共通性を見いだせません。

 

牡羊座16度 Aries-16, Nature spirits

Nature spirits are seen at work in the light of sunset
精霊たちが夕日の中で働いているのが見られる

松村潔先生版は
Brownies dancing in the setting sun
ブラウニーたちが夕日のなかで踊っている

 

brownie
brownieはもちろん茶色brownに由来します。
ブラウニーといえばお菓子ですが、この場合は妖精です。イングランドに伝わる、家に住みつく妖精。茶色い服をまとっているとかで、茶色い奴=brownieと呼ばれるらしい。北欧のニッセとかトムテに似ています。日本で言えば座敷童子?
家住みの妖精たちは夜間に働きますから、夕日というのは始業時間なのかも。

上記の二文はなぜ違うのかということですが、私はやはり英語圏ではBrownieがまずいのかなと。お菓子とか妖精とかスコッチのほかに、男色者の意味があるようです。英辞郎で引いてもしっかりと肛門○交者と出てきます。同性愛者などよりもダイレクトに性的な意味があるんでしょう。


sunset/setting sun
sunsetは夕日ですが、setting sunも《the ~》で沈みかけた太陽、落日、夕日になります。
sunsetは夕日や夕方のほか、比喩的に末期・晩年、斜陽・衰退も表します。「帝国の落日」…みたいなやつ。

 

spirit
スピリット(スピリッツ)というと、魂、精神や考え方、あるいは蒸留酒などを思い浮かべます。他にも、生命力や生気などいきいきしたイメージ。ただしこの場合は、精霊や妖精です。
他動詞では、元気づけるとか、なんと、急いで密かに運ぶ=誘拐するという意味もあり。そういえば『千と千尋の神隠し』の英題はSpirited awayでした。